出さない手紙。
19.08.07
今日は午後からお休みをいただいて、孫１号２号を預かります。
私１人では当然無理なので、長女にも助け舟♪
夕食は母んちにて、妹・姪っ子も集まるので、さしずめ「女だらけのごはん会」ってところですw
下は０歳から８０歳まで！
賑やかになりそうです〜そして疲れそう〜(≧▽≦)笑
オプティハウスの武田です。おはようございます♪
伝えたいことがあるけど、伝えるすべがない。
言いたいことがあるけど、直接言うにはキツすぎる。
あるいは、立場上言えない。とかありますよね。
特にネガティブなことって、中々伝えにくいものです。
その「言いたいことを言えずに心に置いておく」と、それはフラストレーションになって、あまりよろしくありません。
第三チャクラあたりが詰まってくると思います。
そんな時は、そのお相手さまに手紙を書きましょう。
タイトルにもあるように、出さなくていいのです。
相手に渡す必要なし。
とりあえず、自分の中からそのくすぶっている感情を外に出してあげる。
いわゆる、書き出しの一種です。
心理学の講座の時に教わったと思います。
怒りがあるなら、罵詈雑言を尽くして言いたいように書きなぐり、ビリッビリに紙を破いて殴り捨ててやってください。
かなりストレス解消になります。
悲しみがあるなら、その通りに。
どんなに悲しかったのか。傷ついたのかを遠慮なくお相手にぶつけてみましょう。
辛いなら、お相手さまのどんな言葉や態度が苦しく感じたのか。
気持ちが和らいで、お相手さまへの感情も小さくなっているかも。
意外なことに自分の中の大切な価値観を見つけることになるかもしれません。
我慢ばかりしていると、自分自身の心の感覚が鈍ります。
すると、自分の好きや嫌いがわからなくなり、あらゆるものが寄って来てしまうのです。
でも、ストレートな感情だけをぶつけても、伝えたいことが伝わらない。
それもまた、相手を傷つけるだけになってしまうかも。
ならば、一旦その感情を外に出して客観的に見つめてみて、何がポイントだったのかを見つける方法としても、この「出さない手紙」はおすすめなのです。
その上で、どうしても伝えたいことがあれば、優しい気持ちで包んで伝えれば、その想いは伝わるかもしれません。
是非、試してみて下さい^^
素敵な１日を♪
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大変ご好評を頂きましたので８月末まで延長します！
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