【つぶやき】病が感謝に変わるとき。
19.05.26
今日は完全なつぶやき記事なので、ご興味のない方はスルーして下さいませ。
私は37歳の時に関節リウマチを発症しました。
3年間、合う薬が見つからず病勢も強くて、寝たきりに近いような状態でいました。
お皿を持つのも激痛が走るほどで、生きているのがしんどかったです。
それでも生きられたのは娘たちがいたから。
もう10年以上寛解状態が続いていて、高価で副作用のある強い薬をできればやめたいと思っていて。
でもやっぱり「あの痛みが戻って来たら」という恐怖がすぐにやって来て諦める。
主治医も断固反対しますし。
でも遂にその時がきました。
ちょっと怪しいw内科の先生を紹介して頂いて、お目にかかった瞬間に「この方なら大丈夫!」って思えた。
安藤先生とお二人にお世話になれたら辞められるという確信に近い想いが湧いて、その日に飲み続けてきた薬を辞めました。
問題は点滴。
予約してあるので、断りを入れないと。
その電話をする前に、とある能力者に「縁切り」をしてもらい、それでも勇気が出なくて数日経過。
そしてとうとうブルブル震えながら(主治医が怖くて;)伝える事が出来ました。
見えない精霊たちの護りもあったね。
*** 以下、当日の想いを綴った日記です。
この1ヶ月は大きな展開が色々あった。
そしてとうとう主治医とも縁を切った。
ということは、リウマチとも縁切りしたってこと。
「卒業」だ。
リウマチになったことで、私はたくさんの学びを得た。
勉強したし、自分と向き合った。
自分を許すようになれたし、自分を変えていけた。
リウマチにならなかったら、こんな人生にはなってない。
そういう意味では、成長させるための一番の相棒だったのかもしれない。
リウマチであった17年間。
死と再生。破壊と創造。
それまでの自分は一度死んだんだと思う。
そして、薫さんとの出逢いによって私は生まれ変わることができた。
リウマチがあったからTDEエネルギーとも出会えた。
痛くて辛くてどうしようもなかったけど、一番大きな幸せを教えてくれたんだと思う。
どん底を味わったからこそ、何気ない当たり前が一番の幸せだということもわかる。
痛くないこと。歩けること。眠れること。ごはんが作れること。少しくらい重いものだって持てる。少しくらい走れる。
不自由なく一人暮らしが出来ている事だって奇跡だ。
次なる目標は、元気で死ぬ事。迷惑をかけず、死ぬまで元気で過ごす事。
ゲームを楽しむように大好きな仕事をやっていけたら幸せだ。
ほんの少しのお金があって、大好きな人たちと仲良く過ごせれば。
そして、こんな私のストーリーが誰かの何かにほんの少し役立ったら何もいうことはない。
リウマチ。17年間ありがとう。
心から感謝する。
そして、もう二度と戻ってこなくてよろしい。笑。
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