「自信」と「慢心」の狭間で。
17.01.19
今日は、お客様の記事なのですが、お話の内容から様々な学びがあったので、そちらを書きたいと思います。
オプティハウスの武田です。おはようございます♪
「大切なイベントがあるので」とMさまが前日にご予約くださいました。
昨年2月末からお越しいただいているので、間もなく一年ですね。
当初の写真と比べると、若干の歪みも解消されて、お顔の幅が小さくなり、頬から顎先のラインがシャープに。
いつも上品で落ち着いておられ、憧れの大人な女性です。って、私より年下ですが＜ガンバレ！あたしっw
お仕事柄、歴史や日本の文化にも精通されていて、お話ししているといつも化学反応のような学びが起こります。
それがおもしろくて＾＾
今回も、お話を伺いながらいろんな気づきがありまくりでした。
ここ数回話題になるのが「自信」と「慢心」ということについて。
自信を持ちすぎると、天狗・傲慢・慢心になって自分を見失ってしまいそうで怖い。
だから、いつもうんと低く下げて、受け取りすぎないように細心の注意を払って、目立たないように、叩かれないように。
褒められても受け取らない。成果はたまたまそうなっただけ。
でも違ったんです。
本来の役割を果たしていないから（与えられている役割を受け取らないから）周りの環境が改善しないのではないか・・！！！と気づいてしまった。
私は以前、もう会社を辞めてフリーで活動された方が良いのではないですか？とまで言ったくらい。
逆でした。
そもそも、自信を持つとか、そういうことではなくて「自分にはそういう役割がある」ということを知る。認めるということではないかと。
生きているのではなくて、生かされているということ。
役割を持って生まれてきているということ・・・。
「思い当たる節がたくさんあります。だいぶ分かってきた感じです＾＾」とおっしゃっていました。
Mさまのパーソナルイヤーナンバーは「２」でした。ご自身との調和。かなぁ
なので、このことが腑に落とせたらきっと色んなことが好転していくだろうな。という予感＾＾
何だかものすごいスッキリ感♪なのは私だけかな・・w今後が楽しみです♪
難しいですよね。「自信」と「慢心」
自信を持ちすぎて嫌なヤツになるのも困るし、自信がなさすぎて自己卑下・自己否定するのは一番やってはいけないことだし。
自分なりに思うことがあるので、このことについてはまた別の機会に書きますね＾＾
今日も素敵にお過ごしください(*´˘`*)♪
*～*～*～*～*～*
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