お顔の汗を止める方法。
15.07.27
昨日は、仕事終わりで脱毛サロンに行ってきました。
思いのほか、ひざ下が早くに無くなったので、別の部位をして貰いました♪
久々のちゅるすべ♪♪きもちんよか♪
(これが分かる人は年齢がバレます(笑))もっと早くにやっときゃよかったな~脱毛( ̄ー ̄)
オプティハウスの武田です。おはようございます♪
さて、お客さまからのご相談
「顔にすごーく汗をかくんですけど、何とかならへんかな」
はい。
この季節は、特に汗をかきやすいですが、お顔に汗が出ると、UVクリームが取れて、日焼けの心配まで出てきて困りますよね。何か出来ることはないかな?と思い調べてみましたので、シェアしたいと思います。
原因としては、「多汗症」という体質、運動不足による身体の汗腺の退化などがあげられます。
顔専用の制汗剤などもあるようで、どうしても困るときに使う程度ならいいのかもしれません。
その他、有効かな?と思える情報をご紹介します。
■食べ物
女性ホルモンには、汗をかいてもサラサラにしてくれる作用と発汗を抑制する作用があります。ですから、女性ホルモンを活性化するために、「大豆イソフラボン」を積極的に摂るようにすると良いようです。
■半側発汗
これは、体の一部を圧迫することによって圧迫されている側の汗の量が減って、逆側の汗の量が増えるという仕組みを利用した方法です。
浴衣を着ていると汗をかかないのは、胸元が圧迫されていて半側発汗になっているからです。
ただし、この方法は汗の量を別な場所に移動するという方法なので根本的な対策にはならないとのこと。上半身の汗が減ったということは、下半身に汗が出やすくなるということ。
■首の周りを冷やす
首の後ろを冷やすと、体感温度も下がって顔に汗をかきにくくなります。
外でお化粧直しをする時も、ハンカチなどを濡らして水が垂れない程度に絞り、お化粧直しの間、首の後ろに当てます。
これを頻繁にしていると、体温調整が働くようになり普段からあまり顔に汗をかかなくなります。
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ということで、どうやら首の周りを冷やして、体温調整が働くように身体を?細胞を?トレーニングしていくのが一番良さそうですね。
ちょっとケースは違うかもが、冷え症の方にお勧めしているのは『温冷浴』です。
(心臓等に持病がある方は行わないでください)これも、もしかして有効かも?と思いました。
温泉やスーパー銭湯などに行かれた時に、水風呂とお湯を交互に浸かる。というもの。
各1分間ずつ水風呂→お湯→水風呂・・・を9回繰り返します。
末梢神経を活性化し、自律神経の働きを調整し、血流を良くし、低体温の改善にも役立つそうです。ご参考までに^^
※実践される方は、ご自身の責任の元行ってくださいませ。
それでは今日も楽しんで来ま~すヾ(@^▽^@)ノ
暑いですが、皆さまも楽しい一日をお過ごしください♪
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