お陰さまでオプティハウス６周年！
20.06.15
本当に月日の経つのは早いもので…
本日、オプティハウスは
丸６周年を迎えることが出来ました。
そして、あたくしも55歳に。個人サロンの継続率って恐ろしく低く、
こうして６年も大好きなことを志事として
成り立たせることができていますのも、
サロンにお越し下さるお客さま、
サロンを支えて下さる皆さまのお陰さまです。本当にいつもありがとうございます。
心から感謝申し上げます。オプティハウスの武田です。おはようございます♪
こうして、一年一年、
様々に形を変えながらも、
セラピストとして
時を刻ませて頂けるって
本当に幸せなことです。今年は特に、新型コロナウィルスの登場で
どの業種も大変な時代を生きているのですが、
そのお陰で、
ずーっと全速力で走り続けてきた私でしたが、
少し帆を緩め、
足元をしっかり見つめ直すことができました。
私はなぜサロンをやっているのか。
何がしたくてサロンを始めたのか。
私の人生にとって大切なことは何か。毎日毎日、大きな空と川を眺めながら
確認したような氣がします。そして改めて、
こんな風に人生が展開していることに
胸がいっぱいになり、
支えて下さる全ての人に
感謝が溢れてしまうのです。
こんな質素なサロンでした・・汗。しかも写真縦向けやし(^^;)
６年前、何もなかったこんなサロンからのスタートでした。
「もしダメなら生活保護を受けよう」
少しハンディのある体で、
やれる仕事は限られていて。
しかもこの年齢で
こんな大ごとを始めるには、
それなりの覚悟が必要でしたが、
そこまで覚悟ができたら後は、
スクールで教わった通りに、
ただひたすらガンガン進むだけでした。怖くて怖くて毎日震え上がりながら。
脇目も振らず、ただ前を向いて。
その時できることの精一杯を誠心誠意。
苦手なんて、
眠いなんて、
出来ないなんて言えませんでした。変化を受け入れることって、
実はとても勇気のいることです。でも、その勇気の大きさと同じ大きさで、
神さまからの応援が入るのだと確信しています。
今、当スクールの卒業生たちも、
本当によく頑張っています。
そのしんどさが理解できるだけに、
私でできることは
何でもしてあげたい気持ちでいっぱいです。お陰さまで、
いつの時も素晴らしいご縁に恵まれつつ、
サロンもコンテンツも、
そして私も成長出来ました。
まだまだ未熟で未完成で、
ダメダメなところもいっぱいありますが、
そんな自分を可愛がりつつ、
めいっぱい生きることも愉しみつつ、
一生懸命精進して、
これからもお運び下さる素敵なお客さまを
笑顔でお迎えしいていく決意を新たにしました。これからも、どうぞオプティハウスを
よろしくお願いいたします。心から感謝を込めて♡
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最後までお読み頂きありがとうございます。
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