「恩送り」という考え方。
20.02.01
まだまだ道半ばではありますが、私が此処にくるまでには、本当に多くの方の力を借りてきました。
今の私を支える、大切な1つ1つのアイテムを繋いでくれた人。
ヨロヨロしている時代の私を支えてくれた人。
肯定的な言葉のシャワーで引っ張り上げてくれた人。
現状打破へ!背中を蹴飛ばしてくれた人。
忙しい私を助けてくれた人。
心細い時に、力強く支えてくれる方々。
今尚、ご縁のある方も、もうご縁が終わってしまった方も。
お一人お一人お顔が浮かぶと手を合わせたくなるほどに感謝が溢れます。
でもその頂いたご恩は、当人ではなく今目の前にいる人に返す。廻す。
それを「恩送り」といいます。
そうして、ご恩を循環させていくと。
そんな考え方を知ったのは、鈴木真奈美さんの本でした。
そしてもうひとつ、真奈美さんのお話から。
ジグソーパズルのピースって、どれひとつ同じ形のものはなくて。
ひとつの凸が、もうひとつの凹とマッチする。
そのひとつのピースが、人だとして。
自分の苦手や弱味は、誰かの強味や得意を活かすためにある。
だから、誰でも苦手や弱味を持っているのだと。
だから「私はこんなことができません。助けて下さい」と手を上げていい。
そんなことを知ってからは遠慮なく、力を借りて助けてもらい、今、目の前にいてくださる方々に、いただいたご恩を返せたらいいなぁと思っているんです。
まだまだ真似事ですけど。
人は、誰しも1人では生きていけず。
夢を叶えるのだって、1人ぼっちでは絶対に無理なのです。
誰かがもたらしてくれたご縁だったり、チャンスだったり、支えだったり。
そういうモノが繋がって、夢って叶えられていく。
だから遠慮なく、助けてもらいたいときは手を伸ばしたらいいと思うんです。
そして、そんな立ち位置に立った時に、目の前にいる人たちに、たくさんご恩を回せばいい。
私もまだまだ助けて貰いっ放しで。
ちょっと甘え過ぎかなぁと思うのだけど、もしかしたら、この先でたくさんお返しできるのかもしれない。と思って、まだまだ遠慮なく助けてもらっています^^
そして、ほんの少しでも私が役立つのだったら使ってやってほしいな。と。
そんなことを想う、オプティハウスの武田でした。さて。早いもので今日から2月。
なんだか、冬らしい寒い日が続きますね。
今日も温かくしてお出かけください(*´˘`*)♡
*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
最後までお読み頂きありがとうございます。
*たくさんの症例でご紹介しているように、圧倒的に結果の出せる小顔矯正スクールやってます!
◆オプティハウス専用のLINE@です!◆
ご予約・お問合せもお気軽にど~ぞ~
ID「@vze7969d」
まずは、お名前とスタンプ1個送ってください~
「オプティハウス」で検索すると違うお店が出てきます。必ず下のボタンをクリックするか、IDで検索してください。
プロフは私の顔写真です。