セラピストブログ

【えんとつ町のプペル】を観てきました。

20.12.27

コロナ禍で、
この先どんな風に仕事をしていけばいいのかと
情報を集めているときに、
キングコング西野さんの
オンラインサロンを知りました。

 

最初は動画や音声を聞いていて、
先見の明というか、
彼の人柄とか仕事へのあり方とか
ビジネスの展開の仕方とかが
本当に私好みで、
すぐにオンラインサロンに入会。

毎日アップされる記事にすごーく感激しています。
今も毎日。

そしていつの間にか
「えんとつ町のプペル」も
応援するようになって、
愛着ができて、
何もしてませんが勝手に
一緒に創ったような気持ちになったりで。だから、できるだけ早く観たかったんです。オプティハウスの武田です。おはようございます♪

◆初めての方は、こちらからどーぞ♪

 

台本も買ったし、
アップされる動画は大体見ているので、
もう楽しみしかなかったです。
前評判もめちゃくちゃ良くて、
満足度100%なのだとか。

「マスクの替えとバスタオルが要る」

「エンドロールが終わるまで、誰一人立たない」

「終演後、拍手が鳴り止まない」と、声が上がっていました。

私のチャレンジは、
たまたま子育てが終わってからだったのと、
心の仕組みを学んだことで、
決意が揺らがなかったので思い切れましたが、
チャレンジをするときって、
誰もが誰かに足を取られて、
泣く泣く諦めた人も多いと思います。
そんな人にも、もう一度。と
思わせてくれるストーリーでした。
本当にいろんな要素が含まれていて。
親子愛とか、夫婦愛とか、友達の絆とか。

予想通り、
早い段階から涙腺が崩壊しました。

エンドロールの最後に
「総監督・監修 西野亮廣」と出た時に
一番爆発したかもw。

ここまで来るのに、
どれだけ頑張ってきたか、
ほんの一部でしかないでしょうが、
それでも十分伝わってきたので胸がいっぱいでした。

息子を見る母のような視線・・・w
見て下さい。ぜひ。
泣きたい人は、ぜひ。
前を向きたい人も。
勇気が欲しい人も。
温かい気持ちが欲しい人も。

私はあと3回は泣きに行きます。


映画の予習復習をしたい方はこちら。↓

映画を楽しみにしている人は、まだ見ないでね。

 

 



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最後までお読み頂きありがとうございます。

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